ビジャレアルとのラ・リーガ3位争いと賞金約650万ユーロの懸かった戦い
ディエゴ・パブロ・シメオネ率いるアトレティコ・マドリードは、すでに数節前に来シーズン2026/27のチャンピオンズリーグ出場権を確保しており、スポーツ面での大きな目標は残っていません。今季のシメオネ監督はコパ・デル・レイとチャンピオンズリーグに全力を注ぎ、ラ・リーガでは控え選手やカンテラーノを多く起用しましたが、期待された結果は得られず、早い段階で国内リーグの優勝争いから脱落しました。なお、コパ・デル・レイはレアル・ソシエダ相手にPK戦の末に決勝で敗北し、チャンピオンズリーグも敗退しています。
しかし、残りの2試合には莫大な金額が懸かっています。現在アトレティコは勝ち点66で、ビジャレアルは勝ち点69を獲得しています。もしアトレティコとビジャレアルが今週末のそれぞれの試合に勝利すれば、勝ち点3差のまま最終節のラ・セラミカでの直接対決を迎えることになり、そこでアトレティコが勝利すれば3位でシーズンを終えることができます。ラ・リーガのテレビ放映権料の分配において、3位の4199万ユーロと4位の3550万ユーロでは、およそ650万ユーロという莫大な賞金差が存在しており、この金額がアトレティコ・マドリードとビジャレアルの間で争われているのです。 (via ElDesmarque / SPORT)