敵地グラスゴーで大乱調 EL対戦相手セルティックの熱狂的ウルトラがセルタ戦ボイコットを発表

10月22日に予定されているヨーロッパリーグ(EL)セルティック対セルタの決戦を2週間後に控え、敵地グラスゴーで巨大な騒動が巻き起こっています 🏴󠁧󠁢󠁳󠁣󠁴󠁿⚡️ セルティックの熱狂的サポーター組織「グリーン・ブリゲード」が、主要株主ダーモット・デスモンド氏を中心とするクラブ経営陣への抗議として、スコティッシュ・カップのアウェイ戦およびELのホーム全試合をボイコットすることを正式発表しました。10月22日のセルタ戦が彼らがスタンドを完全に空席にする最初の試合となり、名門セルティック・パークの雰囲気が激変することは確実です。すでにクラブ側はセルタ戦のチケット購入者への払い戻し手続きを開始しています。抗議の背景にはCL予選敗退やチームの不振があり、先日もゴルフ大会に出場していた経営者に対しファンがテニスボールを投げつける抗議が発生して対立が決定化。「経営陣とサポーターの溝は過去最高に深まった」とファン側が声明を出しました。この事態を受け、セルティックのマーティン・オニール監督は『昨年の今頃も同じような状況に直面したが、また同じことが繰り返されているようだ。セント・アンドリュースで起きた暴走には絶対に同意できない。昨シーズンのコパで目出し帽を被っていた相手ウルトラを嘲笑していたのに、今や自分たちが同じことをしているなんて、これはセルティックらしくない』と激怒 😡 さらにボイコットについて『本当に悲しい状況だ。2003年セビリアでのUEFAカップ決勝で8万人が集まり逮捕者もトラブルも出なかったあの素晴らしい思い出や、最終戦の笛とともにファンがグラウンドになだれ込んで歓喜した光景が忘れられない。あの頃の団結こそが私にとってのセルティックだ』と涙ながらに語り、異例の大混乱がセルタのアウェイ戦に大きな影響を与えることとなりました。(via SPORT)