ヘタフェ
中盤の要であったルイス・ミージャが、セスク・ファブレガスが率いるイタリアのコモ1907へ約600万ユーロで完全移籍することが決まった。チャンピオンズリーグでのプレーという夢を叶えるための決断であり、ビジャレアルやアル・ナスルからのオファーを断っての移籍となった `(via MARCA)`。また、マウロ・アランバリもアルゼンチンのリーベル・プレートへ移籍し、長年チームを支えてきた中盤のコンビが完全に解体された `(via Mundo Deportivo)`。
アンヘル・トーレス会長は新シーズンのユニフォーム発表会見で、『チームを若返らせる必要がある。10人から12人が退団し、14人の新戦力を獲得しなければならない。落ち着いて我々に仕事をさせてほしい』と語り、今夏に大規模な血の入れ替えを行うことを宣言した `(via ElDesmarque)` `(via MARCA)`。その一環として、レアル・マドリードの下部組織で「ミニ・メッシ」と呼ばれ将来を嘱望されていたダビド・サンチェス・ミラジェスを獲得した。彼は退団の際にSNSで『私を信じてくれなかった人々にも感謝する。あなたたちのおかげで、翼を切り取られてもプレーできることを学んだ』と古巣へ痛烈な皮肉を残している `(via SPORT)`。
アトレティコ・マドリード
左SBのマルク・ククレジャとMFベルナルド・シウバをレアル・マドリードに奪われたことを受け、マテウ・アレマニーSDは即座にプランBを発動した。最優先ターゲットとして、バイエル・レバークーゼンの左SBアレハンドロ・グリマルドの獲得に動いている。すでに選手とは2029年までの契約で個人合意に達しており、現在はレバークーゼンと1000万〜1500万ユーロの移籍金でクラブ間交渉の最終段階に入っている `(via ElDesmarque)` `(via MARCA)` `(via Mundo Deportivo)`。
中盤の補強では、冬の市場では獲得が困難だったウォルバーハンプトンのブラジル代表MFジョアン・ゴメスへの関心が再燃している。チームがチャンピオンシップ(2部)へ降格したことで、獲得のハードルが下がったと見ている `(via MARCA)` `(via Mundo Deportivo)`。また、PSGのイ・ガンインにも強い関心を寄せており、選手本人は移籍に前向きだが、PSG側が3500万ユーロという高額な移籍金を要求しているため交渉は難航している。スポルティングのデンマーク代表MFモルテン・ヒュルマンドもリストに載っているが、ACミランなどとの競合が激しく獲得は困難な情勢だ `(via Mundo Deportivo)`。アンドレア・カンビアソへの再関心も報じられている `(via Mundo Deportivo)`。
既存戦力では、ウルグアイ代表DFホセ・マリア・ヒメネスが自身の去就について『アトレティとはまだ2年の契約があるが、クラブがどのような決定を下すにせよ、私はそれに耳を傾ける用意がある』と発言し、退団の可能性を排除しなかった `(via Mundo Deportivo)`。