マジョルカ
クラブの歴代最多得点記録を持つ絶対的ストライカー、ベダト・ムリキが1500万ユーロでトルコのフェネルバフチェへ完全移籍することが公式に発表された(移籍金の一部はラツィオへ支払われる)。ムリキは自身のSNSで『私は普通の選手としてここに来たが、マジョルカのような偉大なクラブのレジェンドとして去る。心の底から感謝している。海賊はあなたたちを愛している』とサポーターへ感動的な別れのメッセージを送った `(via Estadio Deportivo)` `(via ElDesmarque)` `(via Mundo Deportivo)`。
さらに、右SBのパブロ・マフェオも約300万ユーロでギリシャのオリンピアコスへ完全移籍することが決定した。昨季から移籍を希望する発言をしてサポーターとの間に緊張状態があったが、恩師であるホセ・ルイス・メンディリバル監督の下で新たな挑戦をスタートさせる `(via Estadio Deportivo)` `(via Mundo Deportivo)`。マルティン・デミチェリス監督がライプツィヒへ引き抜かれるという異例の事態に直面しており、チームの骨格が完全に解体され、セグンダ(2部)での1年での昇格に向けた再建は困難を極めている。
アスレティック・クラブ
エルネスト・バルベルデ監督の退任に伴い、新たに就任したエディン・テルジッチ監督のコーチングスタッフが正式に発表された。最大のサプライズは、現役を引退したばかりの元キャプテン、オスカル・デ・マルコスがスタッフに入閣したことだ。テルジッチ監督の強い要望によるもので、選手個人の育成や、ドイツから来た新監督とドレッシングルームを繋ぐ重要な橋渡し役を担う。また、ドルトムント時代からの右腕であるセバスティアン・ゲッペルトと、バイエルン・ミュンヘンから引き抜かれたペーター・ガイダロフもコーチ陣に加わった `(via ElDesmarque)`。
補強面では、降格したジローナからイバン・マルティンの獲得を再び本格化させている。契約解除金は2000万ユーロだが、降格により約600万ユーロの割安な価格で獲得できると踏んでいる。なお、この移籍が実現した場合、売却益の30%は彼を放出したビジャレアルに渡る仕組みとなっている。ギリシャのパナシナイコスやオリンピアコス、メキシコのトルーカも関心を示しており、争奪戦となっている `(via Estadio Deportivo)` `(via ElDesmarque)`。また、ベテランの左SBユーリ・ベルチチェとは2027年6月までの1年間の契約延長で合意した `(via Mundo Deportivo)`。