セビージャ
経営陣に対するサポーターの不満が爆発し、約4万人(警察発表は8000人)が集まる大規模な抗議デモが市内で行われた。サポーターグループはマニフェストを読み上げ、現経営陣の即時退陣、プロのスポーツ経営者への刷新、そしてファンの声を取り入れた増資を強く要求した `(via ElDesmarque)`。
ピッチ内では、W杯でスイス代表として1ゴール1アシストと躍動したルベン・バルガスに注目が集まっている。昨季は負傷の影響もあり期待外れのパフォーマンスだったため、セビージャのサポーターからは『クラブではW杯に出るために手を抜いていたのではないか』と怒りの声が上がっている。しかしクラブ側は、この活躍によって彼の市場価値(現在1500万ユーロ)がさらに高まり、高額での売却が可能になると期待を寄せている `(via ElDesmarque)`。
Bチーム所属の有望な左WB「オソ」ことホアキン・マルティネス・ガウナとは、2030年までの契約延長と年俸引き上げに向けた交渉が進行中だ。一方で、フランスのストラスブールが獲得に向けた情報収集を行っており、ビジャレアルやエスパニョールなども関心を示している `(via Estadio Deportivo)`。
インデペンディエンテからアルゼンチン人CBケビン・ロモナコの売り込みがあったが、セビージャはこれを即座に拒否した。現在チームには7人ものCBが在籍しており、まずはフェデ・ガットーニやファビオ・カルドソ、タンギ・ニアンズ、マルコンらの人員整理が急務となっているためだ `(via Estadio Deportivo)`。GKの補強に関しては、オディッセアス・ブラホディモスが残留を希望しているものの、ニューカッスルが移籍金を要求しているため不透明な状況となっている。代役候補としてビジャレアルのディエゴ・コンデやレアル・マドリードのフラン・ゴンサレスをリストアップしている。また、降格したマジョルカからアントニオ・ライージョの獲得にも接触を図っている `(via Mundo Deportivo)`。
過去にセビージャを率いたマノロ・ヒメネス元監督がインタビューに応じ、マティアス・アルメイダ監督が解任された際、第三者を通じてセビージャ復帰の打診があったことを告白。『セビージャからのオファーであれば、絶対にノーとは言わない』とクラブへの変わらぬ愛情を語った `(via Estadio Deportivo)` `(via Mundo Deportivo)`。
ジローナ
セグンダ(2部)降格に伴い退任が濃厚なミチェル監督の後任として、ハビ・カジェハが最有力候補に浮上している。スペインのプロサッカー界での豊富な経験と、昇格請負人としての手腕が評価されている。アレッシオ・リスチやハゴバ・アラサテも候補に挙がっているが、現在はカジェハが一歩リードしている状況だ `(via Mundo Deportivo)`。
選手編成では、ブレイクを果たしたホエル・ロカに対してオサスナとラージョ・バジェカーノが獲得に興味を示しており、2部でのプレーを望まない選手本人の意向もあって退団の可能性が高まっている `(via Mundo Deportivo)`。また、コルネジャから中盤の底を支えるイサン・ゴンサレスを獲得した `(via Mundo Deportivo)`。