バレンシアCF

バルサのロドリが放った「彼らは最悪だ」発言がカメラに捉えられ大炎上!

FCバルセロナに0-5と屈辱的な大敗を喫したバレンシア。しかし、サポーターの怒りをさらに買っているのは、試合後にテレビ番組『El Día Después』のカメラが捉えた映像でした。

バルサのMFロドリ(ロドリゴ・エルナンデス)が後半に途中交代してベンチに座った際、隣にいたパウ・クバルシに対して口元を隠すことなく、『バレンシアの連中は本当に最悪だ、下手くそすぎる』と侮辱的な発言をしていたことが発覚しました。

この映像に対し、バレンシア出身の著名なコメンテーターであるアレックス・シルベストレ氏が番組内で猛烈に批判を展開。さらに、ジャーナリストのラウル・バレーラ氏も『これはプロ選手として、またスペイン代表のキャプテンとして極めて敬意を欠いた、信じられないほど不気味な発言だ。もしヴィニシウスやクリスティアーノ・ロナウドが同じことを口にしていたら、世界中のメディアが何日も大バッシングを続け、二度とメスタージャ(バレンシアのホーム)の地を踏むことはできなかっただろう』とロドリの姿勢を厳しく非難しました。スタジアムの観客が試合前に彼を世界王者として温かい拍手で迎えた直後の出来事であったため、バレンシア関係者の失望と怒りは頂点に達しています。(via ElDesmarque)

ロドリがMestallaで犯した「幻のPK&レッドカード」シーンに新アングルが浮上

さらに、このバルサ戦をめぐって審判の判定についても重大な疑惑が持ち上がっています。前半33分、バレンシアが0-2と追いかける展開の中で、FWアルナウト・ダンジュマがエリア内でバルサのロドリに後方から倒されました。

当時、生中継のテレビカメラは限られたアングルしか提供せず、主審はノーファウルと判定、VARも介入しませんでした。しかし、専門アカウント『Archivos VAR』が公開した新たな別アングル映像では、ロドリが背後から両手でダンジュマを突き飛ばし、同時に足元を引っ掛けている決定的な瞬間がはっきりと映し出されていました。

元国際審判員のイトゥラルデ・ゴンサレス氏は『この映像を見る限り、これは明らかなPKであり、決定的な得点機会の阻止によるロドリの一発退場(レッドカード)が下されるべきシーンだった。もしここで適切な判定が下され、バレンシアが1点差に迫って相手が10人になっていれば、試合の行方は全く異なるものになっていただろう』と指摘。生中継でこのアングルが意図的に隠されていたのではないかという疑惑も含め、バレンシアファンの不満が爆発しています。(via SPORT)

暗闇を照らす一筋の光。中盤の要ギド・ロドリゲスのセビージャ戦復帰プラン

開幕4連敗で最下位に沈むバレンシアにとって、ようやくポジティブなニュースが届きました。8月25日のレアル・ベティス戦で右腿の大腿四頭筋を負傷して以来、戦列を離れていたアルゼンチン代表MFギド・ロドリゲスが、復帰に向けて順調に回復プロセスを進めています。

バレンシアは中盤の守備のフィルターであるギドを欠いた期間、デポルティーボ戦やバルセロナ戦で中盤のコントロールを完全に失い、守備が決壊して失点を重ねました。カルロス・コルベラン監督は、今週金曜日に控えるセビージャとの大一番(サンチェス・ピスフアン)で、ギドを先発、あるいは少なくともメンバーに入れて実戦復帰させるという明確な計画を立てています。

クラブの医療スタッフは、彼が続くデポルティーボ・アラベス戦、そして代表ウィーク前のレアル・ソシエダ戦で完全に100%のパフォーマンスを発揮できるよう、段階的な負荷調整を行っています。(via Estadio Deportivo)

メリトン体制12年間の凄惨なスタッツ。社長5人、監督12人、レンタル58人の「統治不可能」な崩壊

シンガポール人富豪ピーター・リム氏率いる投資会社「メリトン・ホールディングス」がバレンシアの買収を完了してから12年。かつてヨーロッパを震撼させた名門は、まさに「統治不可能」な崩壊状態に陥っています。

この12年間で、バレンシアでは5人の社長(アマデオ・サルボ、レイフーン・チャン、アニル・マーシー、コーハル・カリムディン、そして現在のリム氏の息子キアット・リム)が就任と辞任を繰り返し、スポーツディレクターは7人、監督は12人(現在のコルベラン監督まで)が目まぐるしく入れ替わりました。さらに驚くべきことに、クラブが獲得、または放出した期限付き移籍(レンタル)の選手は計58人に上り、一貫した補強方針やクラブの哲学が完全に失われていることが証明されています。

ジャーナリストのエドゥ・アギーレ氏は、今シーズンのバレンシアについて『ピーター・リムによる極端な緊縮財政と、現場への投資放棄によって、このスカッドは降格圏に沈む運命にある。彼らは間違いなく今シーズンの「最大の失望」となるだろう』と容赦ない予測を下しています。(via MARCA)