W杯の覚醒からクラブでの定位置争いへ!アレックス・フリーマンが明かす適応の苦心と決意
昨季、マルセリーノ前監督の下では出番が限られ、耐え忍ぶ時期を過ごしたアレックス・フリーマン。自国開催のワールドカップでアメリカ代表の右サイドバックとして彗星のごとく現れ、評価を一変させた若き才能が、ラ・リーガへの適応過程や代表での躍進について本音を語った。
オーランド・シティから世界最高峰のラ・リーガへの移籍は、サッカーのスピードや要求されるレベルにおいて大きなジャンプであったとフリーマンは振り返る。
『ラ・リーガは世界最高峰のリーグの一つであり、常にレベルの跳躍が存在する。慣れるまでに少し時間がかかったが、すでに完全に適応できた。自分の目的は、できる限り素早く適応し、チームを全力で手助けすることだった』と語り、苦しい時期を乗り越えて自信を掴んだことを明かした。
クラブでの忍耐の日々から一転、代表での飛躍を支えたのはマウリシオ・ポチェッティーノ代表監督の存在であったという。
『ポチェッティーノ監督はピッチの異なるエリアやポジションで自分のベストを引き出し、多才な選手にしてくれた。自信と証明のチャンスを与えてくれた素晴らしい存在だ。個人としては、W杯前は多くの人が自分のことをよく知らなかったと思う。だからこそ、自分の名前を世界に知らしめる絶好の機会になった。最高峰の大会でチームに貢献できたことを、誰もがとても喜び、興奮してくれた』と感謝と感慨を口にしている。(via Estadio Deportivo)