バルセロナ新公式ストアがジローナにオープンし地元文化と融合

FCバルセロナが、クラブの商業展開戦略(BLM)の一環として、ジローナの旧市街中心部(プハーダ・デル・ポン・デ・ペドラ)に新たな公式ストア「バルサ・ボティガ」をオープンした。100平方メートルの2階建ての店内には、ただのクラブグッズだけでなく、地元のアイデンティティを尊重したデザインが随所に施されている。床にはジローナやカタルーニャの象徴的な色を用いたセラミックが埋め込まれ、壁にはジローナ大聖堂に保存されている歴史的遺産「天地創造のタペストリー」からインスピレーションを得た手描きの壁画が飾られている。この新店舗により、バルサの直営店は15店舗に拡大した。(via SPORT)

W杯の生みの親ジュール・リメは第一次世界大戦の英雄だった

W杯トロフィーにその名を残す第3代FIFA会長ジュール・リメの知られざる過去が再び注目を集めている。彼は単なるスポーツ行政官ではなく、第一次世界大戦を生き抜いた本物の戦争英雄だった。戦争勃発時、40歳でパリの弁護士として成功していた彼は、年齢制限を越えてフランス軍第22歩兵連隊に配属され、伍長から軍曹へと昇進。人類史上最も死傷者が多かったとされる「ソンムの戦い」などの激戦地で、泥と薬莢にまみれながら最前線で戦い抜いた。戦場での凄惨な体験が『サッカーを通じて世界を一つにする』という彼の平和への執念を生み、後のW杯創設、そして1956年のノーベル平和賞ノミネートへと繋がったのである。(via SPORT)

セビージャの「オソ」が語るアルゼンチン代表とリーベルへの愛

セビージャでブレイク中の22歳の左サイドバック、ホアキン・マルティネス、通称「オソ(熊)」が、自身の将来の夢について熱く語った。スペインのアリカンテ生まれだが、アルゼンチン人の両親を持つ彼は『いつかアルゼンチン代表でプレーし、リーベル・プレートのユニフォームを着て、W杯で優勝するのが僕の最大の夢だ』と告白。スカローニ監督から注目されているというニュースには『家族全員で大歓喜した』と明かした。「オソ」という愛称は父親から受け継いだものであることも披露し、憧れの選手はラミン・ヤマルではなく迷わずメッシを選択。さらに宝物として、ダービーマッチでアシストを決めた際に交換したアレクシス・サンチェスのユニフォームを大切に保管していると語った。(via Estadio Deportivo)

グリマルドの代理人への完全シャットアウト宣言

スペイン代表のアレハンドロ・グリマルドが、自身の移籍に関する喧騒を完全にシャットアウトする強硬手段に出た。バルセロナ復帰や他クラブへの移籍の噂が絶えない中、TV3のインタビューに応じた彼は、アメリカへ発つ前に代理人に対して『W杯が終わるまで、絶対に僕の邪魔をしないでくれ。今はここで代表チームのことだけに集中しなければならない。移籍の話は時が来ればいくらでもできる』と厳命したことを明かした。ククレジャとのポジション争いに集中する彼は、チームメイトのラミン・ヤマルについても『最初見た時から異次元だった。年齢を抜きにしても、彼が圧倒的に世界一の選手だ』と手放しで絶賛している。(via Esport3)

ククレジャによるスペイン代表チームメイトの一言紹介

スペイン代表のムードメーカーであるマルク・ククレジャが、共にW杯を戦う25人のチームメイトたちを彼ならではの独特な視点で「一言(または二言)で表現する」という企画に挑戦した。インタビューの中で彼は、選手たちのピッチ上でのプレースタイルだけでなく、ロッカールームでの素顔や性格を反映し、『父親のような存在』『とにかくしつこくて鬱陶しい奴』『異常なほど健康オタクな奴』など、愛とユーモアに溢れた絶妙なネーミングで仲間たちを分類し、ファンを大いに楽しませている。(via MARCA)