マテウ・アレマニーSDが資金捻出へ、アルマダやルジェリらの売却でニコ・ゴンサレス獲得を狙う

アレハンドロ・グリマルド、モルテン・ヒュルマンド、イ・ガンインの獲得により、マテウ・アレマニーSDが自由に使える補強予算はすでに底を突いています。アレマニーは、アルゼンチン代表で活躍を続けるニコ・ゴンサレスをチームに留める(あるいは再獲得する)ことを優先事項としていますが、ユベントスが要求する2500万ユーロを支払うためには既存選手の売却が不可欠となっています。

売却候補の筆頭は、リーベル・プレートとフラメンゴが獲得を争っているティアゴ・アルマダで、クラブは保有する50%の権利を2000万ユーロで売却することを目論んでいます。また、ローマやユベントスからの関心は薄れたものの、セリエAでの市場価値を持つルジェリも売却候補に挙がっています。さらには、アレクサンデル・セルロートの高額売却や、ホセ・マリア・ヒメネス、トマ・レマルらの高額給与の手放し、カルロス・マルティン、フリオ・ディアス、アルナウ・オルティスといった若手選手の放出によって、少しでも多くの資金をかき集める方針です。ヒメネスが退団すれば新たなセンターバックの獲得も必要になるため、アレマニーの手腕が問われています。(via MARCA)

ジョアン・ゴメス獲得失敗の裏側、代理人メンデス氏との関係悪化が影響か

ウルブスに所属するブラジル人MFジョアン・ゴメスは、アトレティコ・マドリードの主要ターゲットの一人であり、一時は獲得に向けた基本合意に達していました。しかし、最終的に同選手はアストン・ヴィラへの移籍(4000万ユーロ+ボーナス500万ユーロ)が口頭合意に達しました。この破談の裏には、大物代理人ジョルジュ・メンデス氏との関係悪化があります。アトレティコはベルナルド・シウバの獲得にも動いていましたが、直前でレアル・マドリードに横取りされる形となりました。クラブ側は、メンデス氏がアトレティコとの事前の約束を破ったと激怒しており、それが同じくメンデス氏を代理人に持つジョアン・ゴメスの獲得交渉を即座にストップさせる決定打になったとされています。(via Mundo Deportivo)