レアル・オビエド
本日29日の19:00、アウェイでのアルバセテ・バロムピエ戦を控えるレアル・オビエドですが、前線の野戦病院化が進み、非常に危機的な状況でこのゲームに臨まざるを得なくなりました。開幕2試合で未だ勝利も得点もないオビエドは、この一戦を前に前線の2大エースを負傷で失うという最悪の悲報に直面しています。
精神的支柱でもあるFWクリス・ラモス(Chris Ramos)は前節のレガネス戦で受けた打撲の影響、そして期待の新戦力カルロス・フェルナンデス(Carlos Fernández)は前日金曜日のトレーニング中に感じた筋肉の違和感が原因で、いずれも遠征メンバーから完全に外れることとなりました。さらに、チャイラ(Chaira)とマルコ・エステバン(Marco Esteban)の2名も怪我の治療のために欠場が決定しています。
この緊急事態を受け、前節の途中出場から素晴らしい動きを見せ、クロスバー強襲の惜しいシュートを放ったルーマニア人FWイスファン(Isfan)が先発の最有力候補としてスクランブル発進する見込みです。また、前節の終盤に決定的な働きをしたサム・ロドリゲス(Samu Rodríguez)の先発復帰や、負傷が癒えてリストに戻ってきたエスタニス(Estanis)がベンチから戦況を伺う状況です。攻撃的なカードが極めて限定される中、指揮官がどのようなゲームプランを組み立てるか、苦しい戦いが予想されます。 (via SPORT)