レアル・ベティス
移籍市場での動きが活発化している。トップターゲットであるジオヴァニ・ロ・チェルソの復帰について、アルゼンチンのリーベル・プレートも獲得に動いているが、ベティスは移籍金1500万ユーロを要求して譲らず。ロ・チェルソ本人もヨーロッパでのプレー続行を希望しており、交渉は難航している。また、フィオレンティーナのルーカス・ベルトランにも関心を寄せていたが、こちらはリーベル・プレートへのレンタル(買い取り義務付き)が決定した。中盤のネルソン・デオッサについては、1000万ユーロ以上の移籍金でブラジルのヴァスコ・ダ・ガマへの売却が最終段階に入っている。デオッサ本人はSNSで『楽しんで、幸せに過ごしている』とリラックスした姿を投稿している。さらに、エズ・アブデにはニューカッスルが再び関心を示しているが、ベティスは違約金の6000万ユーロを要求。セルジ・アルティミラに関してもライプツィヒやスポルティングCP、ミランが狙っており、クラブは2000万〜2500万ユーロの移籍金を求めている。一方、レアル・マドリードを退団する見込みのダニ・セバージョスの復帰については、ホルヘ・モリーナらが『素晴らしい補強になる』と絶賛しており、獲得への期待が高まっている。守備陣ではナタンの代役としてリーベル・プレートのラウタロ・リベロの状況を問い合わせたほか、左サイドバックにはフラン・ガルシアやアンへリーニョ、カイキ・ブルノらの名前が浮上している。(via Estadio Deportivo / ElDesmarque)
セビージャFC
深刻な財政難とスカッド再編の必要性から、前線のアタッカー陣全員が売却候補に挙がっている。アコル・アダムスはフラムやニューカッスルなどプレミアリーグのクラブへ移籍する可能性が高く、ペケやイサク・ロメロに対しても適切なオファーがあれば検討する方針だ。守備陣では、キケ・サラスに対してロシアのスパルタク・モスクワが移籍金1000万ユーロに加え、給与4倍という巨額のオファーを提示したが、セビージャは2000万ユーロを要求してこれを拒否した。また、ワールドカップで活躍を見せているスイス代表のルベン・バルガスについては、移籍金を最低1500万ユーロに設定し、売却による資金調達を計画している。一方、獲得の動きとしては、ジローナから退団が濃厚なイバン・マルティンのレンタル移籍を画策しているが、資金不足がネックとなっている。下部組織では、セビージャ・アトレティコの左SBダビド・ロペスがエルクレスへ完全移籍することが決定。ロペスは『このクラブでプレーできた幸運に感謝している』と感動的な別れのメッセージをSNSに投稿した。なお、昨年のダービー前に発生した両クラブのウルトラスによる乱闘事件で、新たに14人が逮捕され、逮捕者は計28人に達した。(via Estadio Deportivo / SPORT)