アギーレの「かつての右腕」サルガドがブラジルで監督就任!エジプト代表での学びを結実へ

バレンシアのハビエル・アギーレ新監督とともに戦ったかつての「右腕」が、地球の反対側で新たな一歩を踏み出すことになりました。

かつてアギーレ監督がエジプト代表を率いていた際(2018年〜2019年)、アシスタントコーチとして熱弁をふるい、エースのモハメド・サラーらを指揮官とともに指導した元レアル・マドリードのレジェンド、ミチェル・サルガド氏(50歳)が、ブラジルのノースEC(North Esporte Clube)の2027年シーズン新監督に就任することが正式発表されました。

サルガド氏はアギーレ監督の傍らで過ごした約1年間、12試合に及ぶエジプト代表での経験を振り返り『まさに最高の修士課程(マスタリー)だった』と当時の学びの深さを明かしています。その後、キプロスのパフォスでのスポーツディレクターや監督代行、サウジアラビアU-15代表の指導などを経て、今回のブラジル挑戦へと行き着きました。

就任にあたりサルガド氏は『私は過酷なチャレンジが大好きだ。ブラジルに渡り、このクラブで大きな結果を残すことが待ち切れない』と並々ならぬ情熱を語っています。アギーレ監督のもとで指揮官としての基礎と勝負論を学んだ元右腕が、南米の地で本格的な監督キャリアを切り拓いていきます。(via SPORT)

【本日の総括】

本日13時からのメスタージャでの就任会見を前に、練習時間の変更でさっそく選手への気配りを見せたアギーレ新監督。代表ブレイクの2週間でチーム構造の改革が進むか注目です!