ボルハ・イグレシアスがラホイ元首相の発言に苦言
セルタの選手としてワールドカップに参加しているボルハ・イグレシアスが、マリアノ・ラホイ元首相のフランス代表に対する発言についてDAZNのインタビューでコメントしました。ラホイ元首相はコラムでフランス代表について「非常にレベルの高いチームだが、フランス人はいない」と綴っていました。これに対し、同郷のポンテベドラ出身であるイグレシアスは『正直なところ、驚きました。昨日飛行機に乗っていて、着陸したちょうどその時に送られてきたんです。この時代にまだこんなことを言っているなんて驚きです。だって私はすでに、誰もがそれぞれの場所の出身であり、一人ひとりが独自の存在であるという、多文化的な生活や社会を理解していますし、それこそが私たちが持っている豊かさだと信じていますから。フランスがこれほど多くの異なるルーツを持つ人々を抱えているからこそ、多くの状況においてとても豊かになっているのだと理解していますし、こういうことがあると少し悲しくなります。悪意があって言ったわけではないのかもしれないと理解することはできますが、私たちはもう少しこのことについて気をつけなければならないと思います』と苦言を呈しました。さらにインタビュアーのスペイン代表自体がその多文化性を持っているという言葉に対して、『間違いありません。そして私たちの社会もそうだと思います。私たちの国の豊かさは、その多様性にあると本当に思います』と返答しました。イグレシアスは数日前にも、パラグアイのセレステ・アマリージャ上院議員がキリアン・エムバペに対して行った物議を醸す発言に反対の立場をとっていました (via Esport3) (via ElDesmarque)