レアル・オビエド

1部昇格を逃し2部に降格したばかりのチームは、来季に向けた陣容再編に動いている。新監督にはフリアン・カレロの就任が口頭合意に達しており、発表を待つ段階にある。右SBルーカス・アヒハドとの減俸を伴う契約延長交渉が難航しており、代替案としてセウタから24歳のアイサル・アフメドの獲得を口頭合意で進めている。また、中盤にはカレロ監督の教え子であるアティエンサの加入も軌道に乗っている。さらに、コルドバCFのイスマ・ルイスの獲得も探っているが、パチューカ・グループの資金事情や過去の違約金支払い、さらには降格援助金が過去最低の900万ユーロにとどまることから、解除金600万ユーロの一括支払いは極めて厳しい。そのため、アルベルト・デル・モラルを交渉に含めた減額を狙っている。なお、昇格プレーオフの際、Bチーム(ベトゥスタ)の選手たちが意図的に決定機を外すよう1万ユーロの買収工作を持ちかけられたスキャンダルも明らかになっている。(via SPORT) / (via ElDesmarque)

スポルティング・ヒホン

専門家のホス・ウリベ氏から、スポーツ部門の計画不足と下部組織(マレオ)の機能不全について厳しい指摘を受けている。今季は攻撃陣が奮闘したものの、個人および組織としての守備崩壊が顕著であり、特に試合終盤の30分間でのバランスの崩れを示すデータはリーグ最悪を記録した。来季に向けては、ヤニェス、ギジェ、コレデラ、ヘラベルト、ドゥバシン、オテロの6選手を軸にチームを再構築すべきと提言されている。同時に、競争力不足が露呈したケンボ、アマドゥ、ケイポ、パブロ、ペリンの放出と、ハビ・フエゴやエミリオ・デ・ディオスのような地元出身の優秀なスポーツディレクターの登用が急務とされている。(via SPORT)