攻撃の要サトリアーノにセリエA昇格組が強い関心
今年の1月にオリンピック・リヨンから加入し、後半戦だけで18試合に出場して6ゴール1アシストを記録した25歳のウルグアイ人FWマルティン・サトリアーノに、セリエAに昇格したばかりのヴェネツィアが熱視線を送っています。膝の重傷から復帰したばかりの困難な時期に加入したものの、フィジカルの強さやポストプレー、ペナルティエリア内でのアグレッシブな動きでボルダラス監督の戦術に完璧にフィットし、チームの攻撃を根底から変える活躍を見せました。
ヴェネツィアはセリエAを戦う上で、得点力とビッグリーグでの経験を持つストライカーを探しており、過去にインテルに所属しEUパスポートも所持しているサトリアーノを理想的なターゲットと見なしています。しかし、ヘタフェは3月に約600万ユーロにボーナスを加えた条件で彼を完全移籍で買い取り、2030年6月までの長期契約を結んだばかりです。アンヘル・トーレス会長とスポーツ部門による戦略的な補強であり、交渉の主導権は完全にヘタフェが握っています。来季はカンファレンスリーグとの二足のわらじとなるため、これほどの影響力を持つFWの代役を現在の高騰する市場で見つけるのは難しく、ヴェネツィアが獲得を実現するには相当な高額オファーを提示する必要があります。
(via Estadio Deportivo)