ラウル・アセンシオの裁判進展
⚖️ レアル・マドリードのDFラウル・アセンシオが直面しているプライバシー侵害事件の裁判で、大きな進展があった。2023年夏、グラン・カナリア島のアマドレス・ビーチのクラブで、未成年1名を含む女性2人との同意なき性行為の動画を無断で第三者に共有したとして、検察から懲役2年半を求刑されていた。ラス・パルマス・デ・グラン・カナリアの裁判所で行われた予備審問において、カナリア諸島検察のメルセデス・ヒル・カスティージョ検事は、今後の公判でアセンシオが被害者の2人の女性に対して直接謝罪することを条件に、懲役刑の求刑を取り下げる用意があると表明した。
アセンシオは、動画を撮影したフェラン・ルイス、フアン・ロドリゲス、アンドレス・ガルシア(この3名には児童ポルノ配布などの罪で懲役4年7ヶ月が求刑されている)とは異なり、動画の撮影自体には関与しておらず、友人に見せたという「プライバシー侵害」のみが問われている。すでに被害者には賠償金が支払われており、被害者側はアセンシオに対する告訴を取り下げている。アセンシオは9月に『動画を友人に見せるという過ちを犯した』と認める手紙を被害者に送付していた。(via SPORT, MARCA, Mundo Deportivo, ElDesmarque)