中盤補強の切り札!元セビージャ主将グデリがヘタフェ加入へ最終秒読み
かつてセビージャでキャプテンを務め、6月30日に契約満了となってフリーだったセルビア代表MFネマニャ・グデリが、新たな移籍先としてヘタフェを選択しました。移籍市場に精通するファブリツィオ・ロマーノ記者によれば、交渉はすでに最終段階に入っており、数時間以内に完全な合意に達する見込みです。
ボルダラス監督は、中盤の守備を強固にするための経験豊富なベテランMFの獲得をトレス会長へ強く求めていました。34歳でありながら、センターバックとアンカーの両ポジションを高いクオリティでこなせるグデリは、まさに指揮官が切望した理想的なタレントです。
グデリは退団から約2カ月間沈黙していましたが、木曜日にようやく自身のSNSを更新し、セビージャのサポーターへ向けて『また会いましょう』との別れのメッセージを発信しました。セビージャ近郊でのプレーを希望し、セグンダのマラガやマジョルカ、あるいはイタリアのボローニャやウディネーゼなどからのアプローチもありましたが、スペイン国内でのプレー継続にこだわり、ヘタフェがカンファレンスリーグ本戦への切符を手にしたことが決定打となりました。
なお、古巣セビージャとの最初の対戦は10月31日または11月1日にコリセウムで行われ、思い出の地サンチェス・ピスフアンへの凱旋は、リーグ戦終盤の第37節である5月22日または23日となります。シーズンの命運を懸けた極めてドラマチックな再会となるでしょう。 (via Estadio Deportivo)