レアル・サラゴサ

プリメーラRFEF(3部)への降格という厳しい現実を受け、新監督Ibai Gómez(イバイ・ゴメス)とLalo Arantegui(ラロ・アランテギ)スポーツディレクターの指揮のもと、1年でのLALIGA Hypermotion(セグンダ)復帰を目指す新プロジェクトが始動している。(via ElDesmarque)

木曜日には、Jaume Jardí(ジャウメ・ハルディ)、Anartz Peña(アナルツ・ペニャ)、Raúl Pereira(ラウール・ペレイラ)の3名の新戦力のお披露目会見が行われた。(via ElDesmarque)

注目されるAnder Herrera(アンデル・エレーラ)の復帰交渉について、アランテギは『交渉は私たちが望む段階にある。あまり多くは語れないが、プレシーズン開始までにはまだ日がある』と語り、ボカ・ジュニアーズを退団したベテランMFの帰還が現実味を帯びている。(via ElDesmarque)

左ウイングのAdrián Liso(アドリアン・リソ)の退団については、ヘタフェCFが300万ユーロの買い取りオプションを行使せず、半額での買い取りを打診したがサラゴサは即座に拒否した。現在はイタリアのヴェネツィアやMLSのクラブから高額なオファーが届いているが、選手本人はスペイン国内でのプレーを希望している。(via Estadio Deportivo)

リソにはセビージャFC、ラージョ・バジェカーノ、CAオサスナ、エルチェCFなどが関心を寄せているが、アランテギは『他クラブが条件を問い合わせてくるが、我々が望む条件で売却しなければならない』と強気の姿勢を崩していない。サラゴサは買い取り義務、または特定の成績・出場条件での完全移籍への移行を伴うローン移籍を希望している。(via Estadio Deportivo)

さらに、新たな守護神のターゲットとしてCEサバデルのGK、Diego Fuoli(ディエゴ・フオリ)をリストアップしている。しかし、フオリの契約はサバデルがセグンダに昇格するかどうかで大きく変わる。3部残留の場合は契約が2027年までで解除金35万ユーロとなるが、昇格した場合は契約が2028年まで延長され、解除金も80万ユーロに跳ね上がるため、サラゴサはサバデルのプレーオフ決勝の結果を注視している。(via ElDesmarque)

若手流出の防波堤として、クラブは新たに「貯金箱契約(contrato hucha)」を導入した。過去に有望株がFCバルセロナに引き抜かれたことを教訓に、16歳未満の選手を引き留める法的な拘束力がないことを逆手に取り、最も有望な選手が16歳までクラブに残った際に、それまでの期間の報奨金をまとめて支払うシステムである。2022年以降に導入していた違約金契約が法的に無効であったための代替措置である。(via SPORT)