ロドリ・エルナンデスがメスターヤで挑むラ・リーガ100試合

今週末のバレンシア戦で、ロドリ・エルナンデスが大きな金字塔を打ち立てる可能性があります。もしフリック監督が彼をピッチに送り出せば、ロドリにとってラ・リーガ通算100試合目の出場となります。これまでの内訳はビジャレアルで63試合、アトレティコ・マドリードで34試合、そしてバルサで2試合です。

イングランドのマンチェスター・シティでは298試合に出場して28ゴールを挙げ、14個のメジャータイトルを獲得。プレミアリーグ4連覇(20-21シーズンから23-24シーズン)を達成するなど世界の頂点に立ったロドリですが、彼がまだ獲得したことのない国内タイトルこそがラ・リーガです。かつてアトレティコに所属していた2018-19シーズンにはバルサに勝ち点11点差で2位に甘んじた苦い経験があります。今回はバレンシア戦での先発出場の可能性も囁かれており、かつてやり残したスペインリーグ制覇という夢をバルサで叶えるため、まずはこの記念すべき100試合目から最高のパフォーマンスを披露する準備を整えています。(via SPORT)

34度の酷暑とガビ・ジェズスの完全復活

日曜日にメスターヤで行われるバレンシア戦は、ピッチ上だけでなく気象条件も非常に過酷なものになりそうです。今夏の猛暑が長引くバレンシア州では、当日の試合開始時刻である午後16:15頃の気温が33度から34度に達すると予報されています。風も弱く、非常に蒸し暑い中での戦いが予想されるため、試合中に水分補給を促す給水タイム「クーリングブレイク」が実施されることは確実です。

この過酷な一戦に向けて、バルサには心強い知らせが届いています。膝の打撲で直近の2試合を欠場していたガビと、新加入のブラジル人FWガブリエウ・ジェズスの2人が完全に全体練習に合流しました。いずれも遠征の招集メンバーに名を連ねる見込みであり、厳しい暑さの中でチームの大きな助けとなるでしょう。なお、若手のイウ・マルティネスはトップチームの練習から外れており、ジェシー・ビシウも足首の痛みが引かないため欠場が続いています。(via Mundo Deportivo / SPORT)