マルク・カサドが新天地デポルで漏らした衝撃の本音

移籍市場の最終日にデポルティボ・ラ・コルーニャへ1シーズンのレンタルで移籍したマルク・カサド。3000万ユーロの買い取りオプションが含まれたこの取引を経て、彼はすでにガリシアの地で新たな挑戦に集中しています。

デポルティボが公式YouTubeチャンネルで公開した動画の中で、新加入のカサドらがクラブの練習場や更衣室を初めて見学した際の様子が収められていました。その際、想像以上に整備されたクラブハウスを目にしたカサドは、驚きの表情を隠せず、ディレクターのフェルナンド・ソリアノに対して『これはバルサよりもすべてが優れているよ』と絶賛しました。ソリアノが驚いて『本当に?』と聞き返すと、カサドは迷うことなく『本当に』と答えました。

カサドは出発前に、バルサを離れる寂しさを口にしつつも『とても素晴らしいプロジェクトだし、早くスタートするのがとても楽しみです』『バルサでのプレーを辞めるのは、いつだって難しいことです』と語っていました。また、昨シーズンの出場時間の少なさについて問われ『腹を立てて去るわけではありません。クラブと話し合いましたし、私たち全員に改善すべき部分があります』と穏やかにコメントしており、新天地での飛躍に向けて前を向いています。(via SPORT)

ハンジ・フリックを悩ませる初のメンバー外 descarte 問題

バルサのチーム状況は劇的に改善しており、長期離脱中のフレンキー・デ・ヨングとロニー・バルドグジを除くほぼ全ての選手が動ける状態にあります。これにより練習の強度も引き上げられていますが、同時にフリック監督には嬉しい悲鳴とも言える難題が突きつけられています。

現在、チームにはすぐに起用できる選手が24人いますが、ラ・リーガの公式ルールで1試合に登録できる上限は23人と定められています。そのため、フリック監督はバルサに就任して以来、初めて健康な一軍選手の中から1人を公式メンバーから除外する決断を迫られています。以前、開幕戦のエルチェ戦でアレハンドロ・バルデが外れたのは、当時移籍の噂に翻弄されて集中を欠いていたという技術的な判断によるもので、フリック監督が会見で認めていました。しかし、今回は純粋な人数過多が理由です。守備陣の層が厚いためディフェンダーから選ばれるか、あるいはガビの復帰によって混雑する中盤から、若いブライアン・ファリニャスなどが除外候補に挙げられています。(via SPORT)