コパ・デル・レイでの大幅ローテーション予告と好調ベティス戦に向けた5-3-2定着の可能性
痛恨のドロー劇に終わったアラベス戦ですが、フネス監督の視線はすでに次なる戦いへと向けられています。過密日程の中で迎える次戦のコパ・デル・レイ初戦では、地域リーグに所属する格下チームとの対戦となるため、フネス監督は大規模なメンバー入れ替えを行い、主力選手の出場負荷を分散させる方針です。
このカップ戦は、現在ベストなコンディションから遠く離れている選手たちにとって、実戦感覚を取り戻し、ピッチ上での信頼を回復するための絶好の機会となります。チームの底上げを図るうえで重要な一戦となるでしょう。
そしてその直後の土曜日には、バルセロナ戦での足踏みを除けば破竹の勢いを見せている好調レアル・ベティスとの大一番が控えています。
格下とのコパ・デル・レイ、そして強豪ベティス戦という全く性格の異なる2試合を通じて、フネス監督の「戦術ノート」がどのように進化していくのか注目が集まります。メンディソローサで手応えを得た5-3-2の「プラン2.0」が、今後のマラガCFの基本陣形として定着することになるのか、指揮官の采配から目が離せません。 (via SPORT)
【本日の総括】
フネス監督がアラベス戦で解剖した可変5-3-2「プラン2.0」は、怪我人続出の苦境において守備の安定とカンテラ組の躍動をもたらす素晴らしい手応えを示しました。交代策の不発で初勝利はおあずけとなったものの、コパ・デル・レイでのターンオーバーを経て、この戦術が好調ベティス撃破の鍵となるか大きな期待がかかります。