サトリアーノの決定力と新守護神 枠内シュートゼロからの一撃とレタチェクの好セーブ

試合の内容に目を向けると、ヘタフェは枠内シュートが1本もない状態が続いていましたが、73分に待望の瞬間が訪れました。前線のマルティン・サトリアーノが左足で放ったグラウンダーのシュートが正確に枠を捉えてゴールネットを揺らし、相手GKペレイラはお手上げの状態でした。サトリアーノは昨季の冬の移籍市場で加入して以降、18試合で6ゴールを記録してチームのカンファレンスリーグ出場権獲得に大きく貢献した選手であり、この試合でもその決定力の高さと違いを生み出す力を見せつけました。

一方、守備陣では新加入のゴールキーパー、イジー・レタチェクが際立ったパフォーマンスを見せました。前半には相手選手マリオットが放った左足のクロスシュートに対して見事な飛びつきセーブを見せるなど、2度の決定的なシュートを防ぎました。後半にはゴルカが絶体絶命のピンチを救うプロビデンシャルなブロックを見せ、チームの無失点勝利に大きく貢献しています。試合終盤にはレディングがゴールネットを揺らしたものの、オフサイドの判定で取り消され、相手側が抗議する場面も見られました。(via Estadio Deportivo) (via ElDesmarque)