負傷の連鎖 前半と後半で合計4選手が筋肉系のトラブルにより無念の途中交代

プレシーズン初戦を勝利で飾ったものの、チームには深刻なアクシデントが立て続けに襲いかかりました。長期間の実戦から離れていた影響からか、なんと4人もの選手が負傷によりピッチを退く事態となっています。

最初のトラブルは前半22分に発生しました。センターバックのアブカルが左脚大腿四頭筋の肉離れとみられる症状を訴え、プレー続行が不可能となりボセリとの交代を余儀なくされました。続く前半27分には、アストン・ヴィラから期限付き移籍で加入し、この日がヘタフェでのデビュー戦となった新戦力のアンドレス・ガルシアが筋肉の違和感を感じて自ら交代を要求しました。前半だけで2人の選手を失うという、非常に厳しい展開を強いられます。

後半に入っても負傷の連鎖は止まりません。57分には右サイドでキコ・フェメニアが苦痛の表情を浮かべ、アルベルト・リスコとの交代でベンチへ下がりました。さらに63分には、ジェネが筋肉の違和感でピッチに座り込み交代を要求し、クリスタントゥス・ウチェと代わっています。プレシーズンの準備が先行し、より激しくスピーディーなプレーを展開していたレディングのインテンシティにフィジカルが耐えきれなかった面もあり、クラブは今後の試合に向けてこの4選手の深刻なトラブルの評価と対策に追われることになります。(via Estadio Deportivo) (via ElDesmarque)