対戦候補ギーマル会長の猛反発 不当裁定に不服申し立てへ!セビージャ戦の本拠地タサガヤ開催に懸ける情熱

RFEFから裁定を下された対戦候補アトレティコ・ウニオン・ギーマルのハビエル・ファバレル会長は、この決定に対して強い不満と怒りを表明しています📢

ファバレル会長はRadio Marcaの取材に対し、第1戦(マドリード開催でオルタレサが1-0勝利)での被害を訴え、連盟のダブルスタンダードを猛烈に批判しました。

『連盟は私たちに対して公平ではありません。マドリードでの第1戦では、私たちのベンチやピッチ内に石が投げ込まれましたが、何の処分もありませんでした。マドリードサッカー連盟の代表者もその投擲物を目撃していましたが、お咎めなしだったのです。それなのにギーマルのスタジアム外で起きた出来事に対してだけ、これほど大きな処分が下されました。私たちは同じ基準で測られていません。私たちはアウェイの地で、しかも無観客で戦うことになり、観客が入っていた第1戦と比べてイコールコンディションではありません。不服申し立てを行います。主審の公式記録が考慮されていません。不服申し立てを提出し、私たちの主張を聞いてもらえるか、それとも無視されるか見極めます』

ギーマル側は、スポーツ仲裁の最高機関である第2審理全国委員会に対し、通知から48時間以内に異議申し立てを行う方針であり、金曜日までには最終判断が下される見込みです。

さらに、ファバレル会長は予選を突破した際のセビージャ戦の開催地についても言及し、本拠地「タサガヤ」(座席数1,500席)での開催に強い意欲を燃やしています⚽️

『以前からコパを戦うことは胸が躍る体験でしたが、セビージャと戦える可能性があると分かった今、その期待感は想像以上です。ですが、まずは正しく物事を進めなければなりません。予選を勝ち抜き、自分たちにその力があることを証明する必要があります。勝利を掴み取った暁には、私たちの本拠地であり1500人収容のタサガヤで試合を行いたいです。収入増を狙って大きなスタジアムへ移転するつもりはありません。地元の子どもたちがプリメーラのチームを間近で目にする機会は、社会的にも文化的な観点からも大きな意味を持ちます』

セビージャにとっては、敵地のスタジアム環境や対戦相手の決定プロセスを含め、注目度の高い1回戦となりそうです。(via Estadio Deportivo)

【本日の総括】

代表ウィーク明けのセビージャFCは、未だ無得点ながらチームに大きく貢献するFWロビー・ユアの初ゴールと適応、そしてスタシンの復帰動向などレバンテ戦に向けた前線争いに注目が集まります。また、コパ・デル・レイ1回戦の相手候補ギーマルが無観客再試合裁定に不服申し立てを行うなど、10月29日のカップ戦初戦に向けた周囲の動きからも目が離せません。