【週末のアトレティコ戦への最新練習レポート

アスレティック・ビルバオは水曜日、サン・マメスにアトレティコ・マドリードを迎える大一番に向けて、今週2回目となる練習セッションを実施しました。

怪我人の発生で中盤のやり繰りが懸念されていたテルジッチ監督ですが、朗報が届いています。

前節を軽い筋肉トラブルのために欠場していたベニャト・プラドスが、無事に完全復活を果たし、全体練習のグループへ合流しました。

プラドスはバルセロナ戦とセルタ戦を欠場していたため、彼の復帰は中盤の守備強度を大きく高めるはずです。

また、有望株のペイオ・カナレスが左足のヒラメ筋に中度の負傷を負い、約1ヶ月の戦線離脱を余儀なくされたことを受け、テルジッチ監督はすぐさまカンテラ(Bチーム)から有能な司令塔セルトン・サンチェスをトップチームへと再昇格させ、練習に参加させています。

一方、守備陣では懸念が続いています。

不動のセンターバックであるダニ・ビビアンは、プレシーズン初頭に発症した右脚の長内転筋における腱付着部負傷の痛みが引かず、いまだに別メニューでの調整が続いており、アトレティコ戦の欠場がほぼ確実視されています。

それでも、前日の練習で負荷を調整していたアイメリク・ラポルテとアレックス・ベレンゲルの2人は、水曜日には通常通りの強度で完全にセッションを消化。

さらに先週に引き続き、BチームのDFイケル・モンレアルも練習に帯同しており、守備のバックアップ要員としていつでもスクランブル発進できる構えを見せています。

(via ElDesmarque)