移籍・退団:ネルソン・デオサ

コロンビア人MFネルソン・デオサのヴァスコ・ダ・ガマへの移籍が最終段階に入りました。ブラジルクラブ側の経営陣交代により手続きが遅れていましたが、新経営陣からの支払い保証書類が届き、買取義務付きレンタル(シーズン終了後に1000万ユーロ+ボーナス200万ユーロの支払い)での移籍が成立する見込みです。デオサは自身のSNSに練習着姿の写真を投稿し、トラヴィエソの楽曲にのせて「泣かずに」というメッセージを添え、ベティスへの別れを暗示しています。以前SNSでアントニーからの残留要請に返信したコメントなどはすでに削除済みです。ヨーロッパで成功する機会を逃したことへの未練は見せず、週末から月曜日にかけてリオデジャネイロへ向かう予定です。ベティスでの1年間は33試合出場(大半が途中出場)と期待外れに終わりましたが、この売却により約1年前にモンテレイに支払った1170万ユーロの投資を回収し、わずかな利益を生む計算となります。

(via Estadio Deportivo)

(via ElDesmarque)

移籍・退団:バカンブとチミー・アビラ

ベティスはファクンド・ベルナルとフラン・ガルシアの獲得後、新たなストライカーの確保を最優先としています。クチョ・エルナンデスはW杯参加後の休暇中であり、前線の整理が進められています。セドリック・バカンブ(35歳)はコンゴ代表としてW杯に参加したものの目立った活躍はできず、代理人を通じてブラジルのインテルナシオナルに売り込みをかけています。しかし、ブラジルサッカーへの適応に疑問符がついており、進展は難しい模様です。一方のチミー・アビラ(32歳)は、カディスなどのオファーを断り、古巣ウエスカの施設で練習を続けています。本人はヨーロッパでのプレー継続を望んでいますが、アルゼンチンのロサリオ・セントラルも獲得に興味を示しています。ベティスは高額な給与を削減するため、過去に結んだ一方的な契約解除条項を行使し、5万ユーロの違約金を支払ってチミー・アビラを強制的に退団させる方針を固めています。

(via Estadio Deportivo)