イスコが前人未到の記録達成
レアル・ベティスに所属する元スペイン代表MFイスコ・アラルコンが、チャンピオンズリーグ(CL)の長い歴史において前人未到となる偉大な大記録を打ち立てました。
イスコはベティスの一員として今季のCL初戦ピッチに立ったことで、同一国の5つの異なるクラブ(バレンシアCF、マラガCF、レアル・マドリード、セビージャFC、レアル・ベティス)でチャンピオンズリーグに出場した史上初のフットボーラーとなりました。
バレンシアでわずか18歳にして欧州最高峰の舞台に立ち、2012-13シーズンにはマラガで20歳にして絶対的司令塔として降臨。ゼニト戦での2ゴールやポルト戦での鮮烈な一撃、サン・シーロでのアシストなどでチームをベスト8まで引き上げました。その後移籍したレアル・マドリードでは5度のCL優勝を経験し、セビージャでの短い在籍を経て、今回ベティスで緑と白のユニフォームを着て出場したことで伝説のサークルが完成しました。
さらに地元マラガ出身の選手としても、かつてのレジェンドであるフェルナンド・イエロ(77試合)を抜いて史上最多となるCL通算79試合出場(10ゴール13アシスト)を記録。34歳を迎えた今もなお、稀代のファンタジスタがピッチ上で異彩を放ち続けています。(via SPORT)