【驚異のスタッツ

開幕当初は控えスタートだったザビリですが、第3節エルチェ戦でのハットトリック(3-2でチーム今季初勝利)を皮切りに一気に覚醒しました。

デポルティーボ・アラベス戦での2ゴール(2-1勝利)、カンプ・ノウでのFCバルセロナ戦(7-2)での一撃、そして前節バレンシア戦(2-2)での同点ゴールにより、8試合で7ゴールに到達。バルセロナのラフィーニャ(12ゴール)を追いかけ、レアル・マドリードのキリアン・ムバッペやバルセロナのラミヌ・ヤマールと並んで得点王争いの上位に名を連ねています。

データ分析会社Optaによると、ザビリが放った枠内シュートはわずか17本。そのうち7本をゴールに結びつけており、シュート成功率は驚異の41.2%に達しています。これは欧州5大リーグで5ゴール以上を挙げている全選手の中で、3番目に高い決定率です。この異次元の活躍を受け、フランスの大手スポーツ紙『レキップ』は彼に関する大特集を組み、2029年まで契約を残すレンヌでなぜブレイクできなかったのかを分析するなど、欧州全土から熱い視線が注がれています。(via Estadio Deportivo)