プランB発動 アレックス・グリマルド獲得へ本腰、2029年までの長期契約を提示
🛡️ ククレジャの獲得を土壇場でライバルに奪われたアトレティコ・マドリードは、直ちに左サイドバック補強の「プランB」を本格稼働させました。白羽の矢が立ったのは、バイエル・レバークーゼンに所属するアレックス・グリマルドです。ディエゴ・シメオネ監督が熱望するこの補強に向けて、クラブはすでに選手側との交渉をスタートさせており、2029年までの長期契約に加えて1年のオプション延長が付随する条件を提示しています。
現在、スペイン代表としてW杯に参加中のグリマルドは今年で31歳を迎えます。レバークーゼンとの契約は2027年6月まで残っていますが、彼の契約解除金はわずか1000万ユーロに設定されているとみられており、選手の実力や実績を考えれば破格の安さです。グリマルド自身も10年前にバルセロナBからベンフィカへ旅立って以来となる母国スペインへの復帰を強く望んでおり、交渉は非常に迅速にまとまる可能性があります。
アトレティコのコーチ陣はかつて、彼の守備能力に対して多少の疑念を抱いていましたが、ドイツでのプレーを経てその懸念は完全に払拭されました。現在では、彼の圧倒的な攻撃力こそが、アトレティコの3バックとウイングバックを併用するシステムに完璧に合致すると高く評価されています。イタリアのユベントスやトルコのベシクタシュも獲得を夢見ていますが、アトレティコが争奪戦を一歩リードしている状況です。(via ElDesmarque)