構想外のダニ・ラバが奇跡の残留、サディクの怪我で巡る好機

コルベラン監督から明確に「構想外」と告げられ、夏の間ずっと売却先を模索していたFWダニ・ラバ。

120万ユーロという彼の高額な年俸が大きな壁となり、関心を示していた2部のオビエドは獲得を断念。レガネスやジローナなども獲得を検討していましたが、レガネスが急遽アルバロ・モラタを獲得したことで選択肢が失われ、結局のところ最終日まで移籍先は見つかりませんでした。

バレンシアとラバの契約は2027年まで残っており、クラブとしては高給カットを狙っていましたが残留。しかし、今回のサディクの重傷により、前線の選手層が致命的に薄くなったため、コルベラン監督としてもラバを「補助的な戦力」として起用せざるを得ない状況になりました。チャンスは少ないかもしれませんが、ピッチ上で失われた信頼を取り戻すまたとない機会になるかもしれません。(via ElDesmarque)

アカデミー強化でセネガルの18歳新星FWアブドゥ・サラムを獲得

バレンシアCFは、下部組織である「アカデミーVCF」の将来の戦力として、セネガル国籍の18歳フォワード、アブドゥ・サラムの獲得を公式に発表しました。

サラムはセネガルの首都ダカールを本拠地とする「Be Sport Academy」の出身で、まずはバレンシアのフベニールA(U-19相当)のチームに合流します。国際的な有望株をいち早く発掘し、将来のトップチーム昇格を見越した長期的な育成プランの一部としての獲得です。(via SPORT)