アルメイダが昇格組のレーシング・サンタンデールへ電撃ローン移籍
かねてより去就が注目されていたポルトガル人MFアンドレ・アルメイダ(26歳)が、今季ラ・リーガに昇格したレーシング・サンタンデールへ1年間のレンタル移籍をすることが正式に決定しました。買い取りオプションは付随していません。
アルメイダは今夏、スウォンジー・シティへの移籍話を拒否し、以前から興味を示していたセルタ・ヴィーゴへの移籍を望んでいました。しかし、セルタ側の無料レンタル要求をバレンシアが一蹴したことで破談となり、最終的に年俸を全額負担する形でレーシング・サンタンデールへ加わることになりました。
バレンシアでの4シーズンで119試合に出場し、4ゴール13アシストを挙げるなど貢献してきましたが、コルベラン監督の戦術プランからは外れていました。新天地では、昨季バレンシアで共闘したGKジュレン・アギレサバラと再びチームメイトになります。クラブは彼のこれまでのプロ意識に感謝を述べ、新天地での健闘を祈っています。(via Mundo Deportivo)
サディクは右ハムストリング断裂で全治2ヶ月以上の重傷と判明
前節のデポルティーボ戦で負傷退場したナイジェリア人FWウマル・サディクですが、精密検査の結果、最悪の診断が下されました。公式のメディカルレポートによると、「右足大腿二頭筋(ハムストリング)の断裂」が確認されました。
これにより、サディクは最低でも2ヶ月以上の離退が確定しました。回復状況次第ではさらに長引く恐れもあり、11月の代表ウィークまで実戦復帰は難しいと見られています。
今後行われるバルセロナ、セビージャ、アラベス、レアル・ソシエダ、レーシング・サンタンデール、アスレティック・ビルバオ、ビジャレアルといった重要な10試合近くを欠場することになり、チームの攻撃力不足に拍車がかかるのは避けられません。サディク本人はこの過酷な運命に深く傷ついており、SNS上で『神よ、私に最善のものを与えてください。主よ、あなたが私に送ってくださるどのような恵みに対しても、私はそれを必要としています』と、神に祈りを捧げるメッセージを発信しました。(via Superdeporte)