ホセ・アントニオ・モランテの契約延長
💎レアル・ベティスは、下部組織の新たな大きな希望であるホセ・アントニオ・モランテとの契約を2030年6月30日まで延長したことを公式に発表しました。以前の契約は2028年まででしたが、この新契約により、欧州のビッグクラブからも注目を集めていた19歳のウインガーをしっかりと確保しました。彼は闘牛士のホセ・アントニオ・モランテ・デ・ラ・プエブラの息子としても知られています。
先週末にU-19欧州選手権でスペイン代表として優勝を果たし、大会4ゴールでゴールデンブーツ(得点王)に輝いたばかりの彼は、昨シーズン、ベティス・デポルティーボでプリメーラRFEF昇格に大きく貢献(31試合出場、2004分プレー、7ゴール)。また、フベニールAのディビシオン・デ・オノールでも6試合445分で2ゴール4アシストを記録し、ユース国王杯決勝でも1ゴール1アシストの活躍で優勝をもたらしました。さらに、UEFAヨーロッパリーグのPAOKサロニカ戦でトップチームデビューも飾っています。
契約延長発表後、モランテはクラブの公式メディアで喜びを語りました。『このクラブに所属し続け、トップチームに到達するまで少しずつ歩みを進めていけることは夢のようです。自分に賭けてくれたクラブに感謝しており、今はピッチでそれを示し、信頼に応えたいです』と述べ、今後の目標について『目標は明確で、プリメーラRFEFに昇格すること、そしてトップチームに向けては、与えられたすべての機会を最大限に生かすことです』と語りました。
さらに『僕の夢は、クラブで少しずつ歩みを進め、ベティスのトップチームの選手になり、ファンに多くの喜びを与えることです』と意気込みを見せています。また、下部組織の充実ぶりについても『素晴らしい世代が育ってきており、質の高いチームメイトに囲まれているので、物事はより簡単に進みます』と語りました。
モランテは現在休暇中ですが、来週にはマヌエル・ペジェグリーニ監督率いるトップチームのプレシーズンに合流する予定です。契約更新の発表時には、彼が幼い頃にホアキン・サンチェスと一緒に撮った秘蔵写真も公開されました。奇しくもモランテは、伝説の背番号17と同じく右サイドを主戦場としています。(via ElDesmarque, Estadio Deportivo)