GKギリェルメ・フェルナンデスの退団

🧤ギリェルメ・フェルナンデスのコルドバCFへの移籍が最終段階に入っています。火曜日中には書類のやり取りが行われ、契約がまとまる見込みです。移籍金は発生しませんが、レアル・ベティスは将来の移籍に備えて保有権の50%を保持します。なお、残りの50%はベティスが2023年の夏に同選手を獲得した際の古巣であるエストレラ・アマドーラが引き続き保持しています。

25歳のポルトガル人GKは現在ドイツでのプレシーズンキャンプに参加していますが、マヌエル・ペジェグリーニ監督の構想には入っておらず、クラブは彼をフリーで放出する代わりに権利の半分を残す形を選択しました。

彼が抜けた第3GKの枠には、スペイン代表としてU-19欧州選手権で優勝したばかりの19歳のマヌ・ゴンサレスが昇格します。マヌ・ゴンサレスは引退したアドリアン・サン・ミゲルの穴を埋める形で、来週からトップチームの練習に合流し、ベティス・デポルティーボの試合と並行して活動する予定です。クラブ関係者からは「近年で最高のGKの一人」と高く評価されています。

ギリェルメはスポルティングCP、ベレネンセス、ベンフィカの下部組織を経てエストレラ・アマドーラに所属し、そこからベティスに加入しました。ベティス・デポルティーボで2シーズンにわたり50試合以上に出場しましたが、トップチームでのデビューには至りませんでした。昨シーズンはバジャドリードにレンタル移籍し、31試合で46失点を記録しました。バジャドリードが昇格すれば約50万ユーロの買い取り義務が発生する契約でしたが、条件を満たさなかったためベティスに復帰していました。アルバセテやアンドラ、ポルトガルのマリティモやジル・ヴィセンテといったクラブも関心を示していましたが、最終的に元ベティスのフアニートがスポーツディレクターを務めるコルドバが獲得競争を制しました。(via ElDesmarque, Estadio Deportivo, Mundo Deportivo)