クラブ経営・インフラ

ジョアン・ラポルタ会長は、SpotifyカンプノウとEspai Barçaの完成に向けて、ゴールドマン・サックスが主導する投資家グループから調達した14億5000万ユーロの融資をさらに拡大する許可を、7月の臨時総会または今季序盤の通常総会でソシオに求める予定です。ウクライナ戦争によるインフレ、材料費の高騰、イランを巡る情勢、バルセロナ市議会による夜間・週末工事の不許可などが影響し、予算の逸脱は3億〜5億ユーロに上る見込みです。現在第3層の工事中で、2027年夏には屋根とテンションリングの設置のために再びモンジュイックのオリンピックスタジアムに移転する必要があります。また、UAEの企業Ohana Developmentとの契約で高級住宅複合施設を建設し約1000万ユーロを得る件(シャツの背面のACNURの代わりにロゴが入る)や、Spotifyとの契約更新についても承認を求める予定です。

一方で、Football Benchmarkの年次報告書によれば、FCバルセロナのクラブ価値は前年比33%増の59億2000万ユーロに達し、ヨーロッパのクラブで2位に大躍進しました。これは評価対象クラブの中で最大の絶対的成長(14億6000万ユーロ増)となっています。(via Mundo Deportivo / SPORT / MARCA)