カンテラ情報(U-17・U-12)
U-17欧州選手権でスペイン代表は準決勝でイタリアにPK戦の末に敗れましたが、バルサの若き才能たちが躍動しました。特に16歳のエブリマ・トゥンカラはスペインで唯一全試合に先発し、1ゴール4アシストを記録して大会最優秀選手(MVP)に選出されました。圧倒的なフィジカルと打開力を持ち、今季すでに15歳でバルサ・アトレティクでデビューを果たしており、フリック監督率いるトップチームのプレシーズンに参加する予定です。その他、左サイドで深みを作り来季フベニルAに定着予定のジョルディ・ペスケルや、準決勝でプレーしたロベルト・トマスといったラ・マシアの逸材たちも高い評価を受けました。
ビジャレアルで開催されたU-12の大会「LaLiga FC Futures」では、ポル・コンベジェ監督率いるバルサはラウンド16でエルチェにPK戦の末に敗退しました。試合を完全に支配し、ジョエル・カバネスのシュートがポストを直撃するなど猛攻を仕掛けましたが、0-0で迎えたPK戦でエルチェのGKデニスにアルナウ・カサスとデスティニーのシュートをセーブされ、マルク・リベラのみが成功にとどまりました。しかし、大会を通じて最も魔法のようでエキサイティングな選手と称されたウゴ・ガルデアノや、100%ラ・マシアの「6番」と評されたマルク・リベラ、ビエル・チャベス、ペドリト・フアレスなどの活躍が光りました。大会はエルチェがレアル・マドリードを3-2で破り初優勝を飾っています。(via SPORT / Mundo Deportivo)