レアル・サラゴサ、SDウエスカ、クルトゥラル・レオネサ、CDミランデス

名門レアル・サラゴサが、SDウエスカ、クルトゥラル・レオネサ、CDミランデスとともに、ラ・リーガ・ハイパーモーションからプリメーラRFEF(3部)へ降格するというクラブ史上最悪の事態に直面している。現在のオーナー体制下での度重なる不運と不振が重なり、ついにプロサッカーの舞台から姿を消すこととなった (via SPORT)。

来季のプリメーラRFEFのグループ分けは、東西に分ける案が有力視されており、サラゴサはグループ2に入ることが濃厚。同グループには同じアラゴン州のウエスカやテルエルのほか、カタルーニャ、バレンシア、ムルシア、アンダルシアのクラブが名を連ねる予定。また、アトレティコBやレアル・マドリード・カスティージャといったマドリード勢がどちらのグループに振り分けられるかが鍵を握る。サラゴサはサバデルのGKディエゴ・フオリの獲得に動いているが、サバデル側の要求する80万ユーロの解除金がネックとなっている (via SPORT)。

スポルティング・ヒホン

ニコラス・ラルカモン監督率いるスポルティング・ヒホンは、来季のプリメーラ昇格へ向けて本格的なスカッド再編に着手している。現時点で来季の構想に入っているのは21選手。すでに新戦力として、GKエゴイツ・アラナ(2028年まで)、CBホルヘ・サエンス(2028年まで)、そしてウルグアイ人CBのグラルテ(昇格時には3年延長のオプション付き)の3名の獲得を完了させた (via SPORT)。

しかし、さらなる補強が急務となっており、クラブは少なくとも6つのポジション(左センターバック、両ウイングバック2名、ボランチ、ウイング、センターフォワード)での新戦力獲得を目指している。特に両ウイングバックは深刻で、確実に残留するのは2028年まで契約を延長した右のギジェ・ロサスのみ。パブロ・ガルシアの去就は不透明であり、市場での積極的な動きが求められている。中盤ではアレックス・コレデラ、マヌ・ロドリゲス、ママドゥ・ロウム、ナチョ・マルティンが基盤となるが、ヘスス・ベルナルの退団が濃厚なため代役が必要。前線はホナタン・デュバシン、セサル・ヘラベルト、ガスパル・カンポス、フアン・オテロが残留する一方、ダニ・ケイポとアマドゥは退団の可能性が高く、決定力のあるストライカーの追加補強が必須となっている (via SPORT)。