ダニ・ガルシアの告白

オリンピアコスのダニ・ガルシアが、アスレティック・クラブ時代にリオネル・メッシと対戦した際の秘話を明かした。試合前、ベリッソ監督から『メッシが怖いか?』と問われ、強がって『怖くない』と嘘をついたが、内心は『ボールを持ったら絶対に抜かれるのに、怖くないわけがない』と思っていたという。試合中、メッシを止めるために何度も激しくぶつかり、苛立ったメッシから『お前はサッカーのやり方を知らないのか?』とキレられた。ガルシアは正直に『レオ、俺はサッカーのやり方を知らないんだ。こうするしかお前を止められないんだ、本当にごめん』と謝罪したところ、メッシは気を良くしたのか『もう一回、もう一回やってみろ』と挑発してきたという。(via SPORT)

バレンシア・バスケ会長のぼやき

バレンシア・バスケットのオーナーであり、スペイン最大のスーパーマーケットチェーン「メルカドーナ」のトップでもあるフアン・ロッチ会長が、スポーツクラブ経営の難しさを語った。最新鋭のアリーナ「Roig Arena」をオープンさせ、チームも好調を維持しているが、『バレンシア・バスケットの経営は、メルカドーナの経営よりも難しいと言うと、誰も信じてくれない。スポーツチームの運営は、ビジネスとは全く別の銀河の話だ』と、独特の表現でその苦労と情熱を表現した。(via SPORT)

ロジャーソンの奇跡

ニュージーランド代表のローガン・ロジャーソンに、映画のようなシンデレラストーリーが舞い込んだ。W杯の最終メンバーから落選し、サッカーから完全に離れるために恋人とバリ島でバカンスを楽しんでいた彼のもとに、深夜1時、監督から怪我人の代役として緊急招集の電話が入った。スパイクすら持っていなかった彼は、急いで恋人に別れを告げ、オーストラリア経由で飛行機を乗り継ぎ、わずか48時間でW杯が開催されるバンクーバーのキャンプに合流した。(via Esport3) (via MARCA)

カナダの入国拒否

カナダの入国管理局が、コートジボワール代表のFWエリー・ワヒの入国を拒否するという異例の事態が発生した。理由は、彼がフランスのリーグ戦で意図的にイエローカードを受けたという八百長疑惑により、W杯開幕の10日前にフランス当局に逮捕・尋問された過去があるためだ。チームがドイツ戦のためにカナダのトロントへ移動する中、ワヒは必要なビザが発給されず、アメリカのベースキャンプでの待機を余儀なくされた。ガーナ代表のトーマス・パーティに続き、カナダ当局による2人目の入国拒否事例となった。(via Mundo Deportivo)