トゥヘル監督の抗議

イングランド代表のトーマス・トゥヘル監督が、W杯クロアチア戦の国歌斉唱時の運営に激怒した。ベンチの目の前に50人ものカメラマンが壁のように並び、選手たちの姿が全く見えなかったためだ。試合後、トゥヘルは『特別な瞬間なのに、カメラマンの壁のせいで自分のチームの選手が一人も見えなかった。経験が台無しになった』とFIFAに猛抗議。これを受け、FIFAは迅速にプロトコルを変更し、国歌斉唱時のカメラマンの位置をハーフウェイライン寄りに移動させることを決定した。W杯開催中の異例のルール変更となった。(via MARCA)

ハーランドの熱狂

ノルウェーがW杯の舞台でイラクから4-1の勝利を収めた際、アーリング・ハーランドが2つのゴールを決めた。その瞬間、ノルウェー国内のファンが一斉に飛び跳ね、歓声を上げたため、ベルゲン大学の地震計がその振動を感知するという珍事が発生した。専門家によると、これは実際の地震ではなく、数万人規模の群衆が同時に激しく動いたことによる人工的な振動波だという。何十年もW杯出場を待ち望んでいたノルウェー国民の熱狂が、文字通り国を揺るがす事態となった。(via ElDesmarque)

イリア・トプリアの負傷

UFCのライト級タイトルマッチでジャスティン・ゲイジーに敗れたイリア・トプリアが、顔面に深刻なダメージを負った。試合終了後、両目の眼窩骨と鼻骨の骨折が判明。幸いにも骨の変位がないため手術は回避されたが、カリフォルニア州アスレチックコミッションから安全保護のため180日間のメディカル・サスペンション(出場停止)が科された。親交のあるTV司会者パブロ・モトスが病院を見舞った際、『腫れがひどく、目をほとんど開けられない状態だった』と明かしており、復帰は早くても2027年春以降になると見られている。(via SPORT) (via MARCA) (via Mundo Deportivo)

バルサGKの親友へのイジり

FCバルセロナへの加入から1年が経過し、スペイン代表としてW杯にも帯同しているGKジョアン・ガルシア。バルサでの1年目で最も記憶に残っているセーブについて問われると、エスパニョール戦でペレ・ミジャのシュートを防いだプレーを挙げた。『ペレとはすごく仲が良いから、SNSでそのセーブの映像が流れてくるたびに彼に送りつけて、絶対に忘れさせないようにしているんだ』と、親友に対する容赦ないイタズラを笑顔で明かした。(via Mundo Deportivo)