ヘスス・アレスオの告白と肉体改造
今シーズン、エディン・テルジッチ監督のもとで真価を問われている右サイドバックのヘスス・アレスオが、自身の現状と過去の課題について力強く語りました。昨夏に1200万ユーロの移籍金を支払ってオサスナから加入した27歳は、1年目のパフォーマンスが期待を下回っていたことを率直に認めています。
アレスオは『自身の胸に手を当てて自己批判をするならば、昨シーズンは物理的に100%の状態ではありませんでした。この夏、自分が何を改善できるのかを熟考し、最大のパフォーマンスと最高の自信を取り戻すために全てのカードをテーブルの上に並べました』と明かしました。
その言葉通り、今夏に減量を果たして体を大幅に絞り込んだアレスオの見た目は明らかにシャープになっており、ピッチ上での動きにも好影響を与えています。『自分がコントロールできることに集中しました。身体的な変化は明白です。自分がコントロールできるものは何かと問いかけた結果です。週末のスタメンや監督の決断などコントロールできない要素もありますが、自分のコンディションは自分次第です』と語り、肉体改造への手応えを示しています。
また、約1年半前に行われた加入会見での発言についても反省を口にしました。『あの会見で適応は早いかと聞かれ、すぐに適応できると答えてしまったことを覚えています。しかし、実際はそうではありませんでした。パンプローナでの混乱した夏を経て加入し、移籍市場では様々なことが起きていました。あの判断は間違いでしたが、全ての経験から学ぶことができます。大事なのは今日という日です』と振り返りました。
現在、練習場ではクラブのレジェンドであり、現在はアシスタントを務めるオスカル・デ・マルコスから日常的に指導を受けています。『ビルバオにおけるデ・マルコスの存在感は説明するまでもありません。彼はアラーナで最高、あるいはクラブ史上最高の右サイドバックの一人です。私にとって完璧な手本であり、彼からのアドバイスには常に真剣に耳を傾けています』とリスペクトを捧げました。
さらに、古巣オサスナの監督に再就任したハゴバ・アラサテについて触れ、『彼に直接連絡して祝福を伝えました。オサスナでの幸運を祈っています。長年ラ・リーガで実績を残してきた素晴らしい指導者です』と温かいエールを送りました。(via MARCA)(via Mundo Deportivo)
