副会長サルダがマドリード州を非難!「スタジアムは万全なのに嘘つき呼ばわりされた」

クラブの副会長を務めるホセ・マリア・サルダが、ラシン戦の試合前にマドリード州の対応を痛烈に批判し、激しい言葉で不満をぶちまけました。

サルダ副会長は、ブタルケスタジアムの地元サポーター席がスカスカになっている異常事態に言及し、以下のように自らの胸中を吐露しました。

『ファンの方々には、自分たちのスタジアムに帰れる日は本当にすぐそこまで来ていると約束したい。マドリード州は今すぐに一歩を踏み出し、我々のホームスタジアムの使用を認めるべきだ。なぜなら、スタジアムの安全性は州自身の派遣した技術者たちの手によって厳密に検証され、すべて基準を満たしていると確認されているからだ。それなのに、州の担当者は私たちを嘘つき呼ばわりしてくる。一体、我々がどんな嘘をついたというのか。』

『確かに我々の運営側にもいくつかの不手際があったことは認めるが、それはすべて解決済みだ。それにもかかわらず、クラブとサポーターがこのような不当で苦しい扱いを受け続けなければならない理由などどこにもない。』

このように副会長はスタジアムがすでに万全の安全基準に達していると強く主張しました。しかし、マドリード州側は、依然としてラージョ側の安全性や衛生面での改善要求に対する対策が完了していないとして、完全にすべての条件がクリアされるまではスタジアムの使用権をクラブに返還しない方針を崩していません。両者の主張は真っ向から対立しており、泥沼の膠着状態が続いています。(via MARCA)