若き守護神マヌ・ゴンサレスがトップチームで飛躍
ディエゴ・コンデの負傷離脱という緊急事態のなか、第3GKであった19歳のカンテラーノ、マヌ・ゴンサレスがアルバロ・バジェスのバックアッパーとして一気に浮上している。ドイツでの合宿から帰国後、チームメイトのホセ・アントニオ・モランテとともに休暇を返上してトップチームに合流し、出番を待ち続けていた。
アルメリア戦でトップチームでの初出場を飾り、90分間フル出場を果たした。試合序盤のコーナーキックでボールをこぼし、ディエゴ・ジョレンテに救われるヒヤリとする場面もあったが、その後は安定したプレーを披露。試合終盤には強烈なシュートを好セーブで防ぎ、無失点勝利に大きく貢献した。
彼は7月にウェールズで開催されたU-19欧州選手権でスペイン代表の正GKを務め、グループステージから決勝までの全試合を無失点で抑えて優勝に貢献し、「ゴールデングローブ賞」に輝いている。クラブとは2029年までの契約を結んでおり、契約解除金は2000万ユーロに設定されている。今シーズンはセグンダRFEFに所属するベティス・デポルティーボでプレーしながら、トップチームに帯同する予定だ。カンテラーノとしてUEFAのBリストに登録可能なため、ヨーロッパの大会でも遠征に同行することが確実視されている。
(via Estadio Deportivo)