レアル・マドリード / FCバルセロナ:名物MCペドレロルがローマ戦逆転勝利でも落胆するマドリーファンに驚愕「昔の希望に満ちたマドリードはどこへ行った」&煽るバルサファンに忠告

人気サッカー番組『エル・チリンギート』の名物司会者ホセプ・ペドレロルが、チャンピオンズリーグのローマ戦を終えたレアル・マドリードとFCバルセロナのサポーター双方に向けて熱弁を振るいました。

レアル・マドリードがオリンピコでのローマ戦で3-1の劣勢から3-2と劇的な逆転勝利を飾った直後、ペドレロルはサポーターが歓喜と希望に包まれていると予想していました。しかし、SNSやラジオに寄せられるマドリーファンの声は「プレー内容が酷すぎる」「こんなサッカーではどこにも辿り着けない」といった絶望感や不満に満ちており、ペドレロルを大いに困惑させました。

ペドレロルは『マドリーファンの反応には本当に驚かされた。私が少年の頃から知っているマドリードは、どんな苦境からでも逆転を信じ、諦めない希望に満ちたチームでありサポーターだった。しかし今や、2年間タイトルから遠ざかっている蓄積のせいか、ファン自身が絶望し、下を向いている。敵地ローマで3-1から逆転することがどれほど価値のあることか分かっているのか。昔の熱意を取り戻さなければ、ライバルに足をすくわれることになる』と、マドリーファンの悲観的な態度を注意しました。

同時に、マドリーの不調やヴィニシウス・ジュニオールの処分、ジョゼ・モウリーニョ監督の苦戦をあざ笑っているバルセロナのサポーターに対しても警告を発しています。

ペドレロルは『バルサファンは今、マドリーやヴィニシウス・ジュニオール、ジョゼ・モウリーニョを冷やかして勝ち誇っているが、一つ言っておく。昨夜のマドリーの逆転劇はただの勝利ではなく、タイトル半分に相当するほどの価値と底力を持っている。油断して高を括っていると、後で手痛いしっぺ返しを喰らうことになるぞ』と忠告しました。(via ElDesmarque)