フリアン・アルバレスの圧倒的データ 欧州戦関与率39%とファンとの和解へ向けた一歩
ドイツの地でチームを救う貴重な同点ゴールを挙げたフリアン・アルバレス。今夏にバルセロナへの移籍希望を公言したことでファンとの間に生じていた不穏な空気は、この一撃をきっかけに劇的な変化を見せ始めている。⚽️
渾身の力で叩き込んだ左足の一撃は、4月29日のUEFAチャンピオンズリーグ準決勝・アーセナル戦以来となる待望のゴールとなった。アトレティコが欧州最高峰の舞台でいかにフリアン・アルバレスに依存しているかは、数値データが雄弁に物語っている。彼はチャンピオンズリーグ通算28試合に出場して18ゴール6アシストを記録。アトレティコ加入以降、チームが欧州戦で挙げた全61ゴールのうち実に39%にあたる24ゴールに直接関与(得点およびアシスト)している。📊
プレークオリティと献身的な走りを取り戻したアルゼンチン代表FWに対し、シメオネ監督も絶賛の言葉を惜しまない。
『フリアンは膨大な運動量でチームを支えてくれた。試合途中で左サイドにポジションを移してからも、必要なタスクを全て完璧にこなしてくれた。そして何よりあの素晴らしいゴールだ。彼にとってもチームにとっても極めて重要な瞬間となった。我々はフリアンを必要としており、彼のゴールを必要としている。今日のようなパフォーマンスを続けてくれれば、我々にとって絶大な力になる』
中断明け以降4試合連続で無得点が続いていたジョナサン・デイヴィッドに代わり、エースとしての真価を発揮したフリアンの復活は、サポーターとの和解に向けた決定的な一歩となっている。 (via SPORT)