セルロット&アルナウ・オルティスが特別シュート練習!デポルティーボ戦で主力温存と先発抜擢の可能性
今週末のデポルティーボ・ラ・コルーニャ戦に向けたトレーニングにて、注目すべき動きが見られました。
FWアレクサンダー・セルロットとFWアルナウ・オルティスの2選手が、全体練習後に居残りで特別シュート練習を実施しました。控えGKフアン・ムソを相手に様々な角度やシチュエーションからシュートを放ち、ゴール前での鋭い感覚を磨き上げました。
この居残り練習は、今週末のホームゲームにおいてシメオネ監督が前線のローテーションを敢行する明確なサインと見られています。チャンピオンズリーグを含め過密日程を戦ってきたFWフリアン・アルバレスやFWジョナサン・デイヴィッド、FWジュリアーノ・シメオネら主力攻撃陣に休息を与え、セルロットやアルナウを先発や長時間のプレーで起用する可能性が急速に高まっています。
セルロットにとって、今回の機会は復活に向けた大きな一歩となります。今夏アトレティコに加入したものの、8月12日の初トレーニング直後に負傷し、10月5日まで約1ヶ月半にも及ぶ長期離脱を余儀なくされました。そのため今季の出場時間はアラベス戦での17分とシュトゥットガルト戦での3分を合わせた僅か20分にとどまっています。離脱中にライバルであるデイヴィッド(8試合3ゴール2アシスト)やフリアン・アルバレスが結果を残して先発の座を固めつつありますが、シメオネ監督をはじめとする首脳陣は、セルロットが持つ圧倒的な高さとフィジカルという独自の武器を非常に高く評価しており、デポルティーボ戦での前線での活躍を心待ちにしています。
一方、今季148分間のプレータイムを得ている若手のアルナウ・オルティスにとっても重要なチャンスです。開幕からマラガ戦で先発を経験し、セビージャ戦やアスレティック戦などで途中出場からピッチに立ってきました。ワールドカップ出場組の復帰後は出場機会が限られていたものの、起用された際には持ち前のスピードと直線的な推進力で大きなアピールを見せています。今週末の試合で出番を得られれば、前線でのアピール合戦に拍車をかけることになります。 (via Mundo Deportivo)