テバス会長がバルサの書簡に返答
ラ・リーガのハビエル・テバス会長が、FCバルセロナのラファエル・ユステ副会長から送られた書簡に対し公式に返答した。バルサ側は、レアル・マドリードのフロレンティーノ・ペレス会長が『ネグレイラ事件』を理由に過去のリーグ戦を「盗まれた」と発言したことに対し、毅然とした対応を求めていた。テバス会長は、ペレス会長の発言がスペインサッカーのイメージを損なうものであるという懸念を共有し、過去にもレアル・マドリードの公式チャンネルであるRMTVのレフェリー批判に対して、ラ・リーガが競技委員会やスポーツ行政裁判所(TAD)に度々告発を行ってきた事実を強調した。現在も法的手続きが進められていることを伝え、バルサの姿勢を後押しする形となった。(via Mundo Deportivo, SPORT)
アルジェリアがFIFAに公式抗議
アルジェリアサッカー連盟が、W杯グループステージでのアルゼンチン戦(0-3で敗戦)の判定に強い不満を抱き、FIFAに公式な抗議文書を提出した。アルジェリア側は、試合の前半31分にリオネル・メッシがアイサ・マンディに対して行った足裏での危険なタックルが、VARの介入もなくイエローカードすら出されなかったことを「明確なレッドカードの対象」として激しく非難している。さらに、後半にはアレクシス・マクアリスターがイブラヒム・マザとハジ・ムッサに対して行った2度の肘打ち行為が見逃されたとし、ポーランド人のシモン・マルチニアク主審の判定がアルジェリアを不当に不利な状況に陥れたと主張している。(via MARCA)
ハリー・ケインの足首を救ったスペイン人
イングランド代表ハリー・ケインの脅威的な得点ペースの裏には、マドリードのチャンベリ地区出身の医師、アレハンドロ・エロリアガ・クララコの存在がある。ケインは過去に6度以上も深刻な足首の負傷に悩まされていたが、6年前からカナダを拠点に活動するエロリアガ医師の個人的なケアを受けるようになり、劇的に怪我が減少した。エロリアガ医師は、エリートスポーツにおける機能的神経調節技術の先駆者であり、バイエルン・ミュンヘンのジャマル・ムシアラなど多くのトップアスリートの治療も極秘で担当している。表舞台には一切出ない匿名性を貫いているが、スポーツ医学界では絶対的な権威として知られている。(via MARCA)
イラン連盟がアメリカのビザ制限に激怒
イランサッカー連盟のヘダヤト・モンベイニ事務局長が、共同開催国であるアメリカ政府によるイラン代表チームへのビザ発給制限と厳しい渡航規制に対して激怒し、公式に声明を発表した。『FIFAの規定では、チームは試合の2日前に開催都市に到着しなければならないが、アメリカの嫌がらせにより我々はベルギー戦に向けて時間通りに到着できない。FIFAのルールを遵守できない国はW杯を開催する資格がない』と痛烈に批判した。さらに『政治的な問題がサッカーに介入することはスポーツへの脅威であり、W杯の歴史における暗い汚点だ』と訴えている。(via MARCA)