スイス首位ルガーノの脅威と攻略の切り口!相手の主力欠場と警戒すべき軸

対戦相手のルガーノは、スイス・スーパーリーグで首位に立つ強豪であり、非常に勢いに乗った状態でマドリードに乗り込んでくる。

マッティア・クロチ=トルティ監督が指揮を執るルガーノは、カンファレンスリーグ初戦で強豪ツルヴェナ・ズヴェズダをホームで3-2で破っており、高い攻撃力と得点力を見せつけた。自分たちから主導権を握ろうとするポゼッション志向のサッカーを展開するため、ヘタフェとしては相手のリスクあるパス回しを鋭く突くことが勝機となる。

一方で、ルガーノ側も負傷者に悩まされている。チームのスター選手であるカッサーノが膝前十字靭帯の重傷で長期離脱を余儀なくされているほか、カルボーネもこの遠征には間に合わなかった。

しかし、ヘタフェが厳重に警戒すべき強力な個も存在する。中盤でゲームの舵取りを担う司令塔のグルギッチ、鋭いドリブルと高精度なクロスで決定機を演出するサイドアタッカーのシュテフェン、そしてツルヴェナ・ズヴェズダ戦でも圧巻の高さを見せた空中戦のターゲットマン、アエティの3名は極めて危険な存在だ。ヘタフェ守備陣がいかに彼らの連携を遮断し、隙を与えないかが勝ち点3への絶対条件となる。(via Mundo Deportivo)

【本日の総括】

怪我人と登録問題により満身創痍で挑むカンファレンスリーグ第2節ルガーノ戦。今季ホーム無敗を誇るコリセウムの要塞化とボルダラス監督のハイプレス戦術でスイス首位を打ち破り、欧州初勝利を掴み取れるか注目の夜となる。