C・ロナウドからの意外な相談 ドナトが明かすバルデベバスでの秘話と励ましの言葉
デポルティーボ・ラ_コルーニャの歴史的なレジェンドであるドナトが、かつてクリスティアーノ・ロナウドと交わした印象的なエピソードを振り返っています。
レアル・マドリードの練習場であるバルデベバスを訪れ、元ブラジル代表カカへ案件の提案を行っていた際、ジムでウエイトトレーニングに励んでいたC・ロナウドが自らドナトのもとへ挨拶に訪れました。当時32歳だったC・ロナウドは、40歳まで現役を貫いたドナトに対して『どうやって40歳までプレーできたのですか? 僕は32歳でもう無理だと思います』と切実な様子でアドバイスを求めました。
これに対しドナトは、『君のような素晴らしい肉体があれば、私なら45歳までプレーするよ。チャンスを活かして、できる限り長く走り続けなさい。私は40歳で現役を終えたけれど、まだプレーしたい気持ちが溢れていた』と温かく励ましました。その後も顔を合わせるたびに立ち止まって親しく会話を交わすなど、大スターの見せた丁寧な姿勢に感銘を受けたと言います。
当時32歳で早期引退を本気で考えていたC・ロナウドは、現在41歳となってサウジ・プロリーグのアル・ナスルで精力的にプレーを続けており、契約満了を迎える2027年の42歳まで現役を続行する見込みで、通算1000ゴール(現在979ゴール)達成を目指しています。ドナトは『早期引退を確信していた彼に再会して、あの時の思い出話をもう一度語り合いたい』と笑顔で語っています。 (via Estadio Deportivo)
