16歳ダビド・スエイロがプロ公式戦デビュー
セルタの下部組織から新たな宝石がプロフットボールの舞台へ躍り出ました。Silleda(シジェダ)出身で今年8月に16歳を迎えたばかりのアタッカー、David Sueiro(ダビド・スエイロ)が、セルタ・フォルトゥナの公式戦であり2部リーグの舞台となるエル・モリノンでのスポルティング・ヒホン戦で鮮烈なデビューを果たしました。
スエイロは試合終盤のラスト8分間にピッチへ送り出されると、緊張を感じさせない高い技術と煌めく才能の片鱗を見せ、強い存在感を放ちました。
フォルトゥナを率いるフレディ・アルバレス(フレーディ・アルバレス)監督は、16歳の新鋭のデビューについて次のように語り、その才能を称えつつも兜の緒を締め直しています。
『クラブ内部の全員が、彼を大切に守り、育てるべき特別な選手だと深く理解している。彼のデビューを心から嬉しく思うが、これは彼の長いキャリアにおけるほんの小さな第一歩に過ぎない。これが多くの第一歩となることを願っているが、慢心することなくこれからも努力を積み重ねていかなければならない』(via SPORT)
【本日の総括】
代表ウィーク明けのエルチェ戦に向けて古巣対決を迎える3選手の期待が高まる一方、主力守備陣の負傷離脱やアタッカー陣の不振という試練に直面しています。しかし、代表やBチームでウーゴ・クエンカやソブラル、16歳でデビューしたスエイロら若い才能が着実に台頭しており、クラブの層の厚さと明るい未来を感じさせる1日となりました。