元クラブ幹部ら9名が起訴

🏛️ アリカンテ高等裁判所第11支部(エルチェ会場)にて、エルチェCFの元従業員9名に対する刑事裁判が10月6日(火)午前9時30分より開始されます。被告には元チケット売場責任者(チケット担当責任者)やクラブの元スタッフが含まれており、2007-08シーズンから2012-13シーズンまでの7年間にわたる大規模な不正が裁かれます。

🎟️ 被告らは本拠地エスタディオ・マルティネス・バレーロで開催されたエルチェCFの主催試合において、クラブの正規ルートから外れた不適切な手法でチケットを販売し、得られた売上金をクラブの口座に納めず個人の懐に着服していた疑いが持たれています。

⚖️ 罪状は「商業文書偽造罪の継続犯」および「業務上横領罪(背任・着服)の継続犯」です。検察側(Ministerio Fiscal)は、被告それぞれの関与度や責任に応じて、懲役3年6ヶ月から最大6年の禁錮刑を求刑しています。

💰 7年間に及ぶ不正行為によってエルチェCFが被った損害総額は120万ユーロ(約2億円)を超えています。審理は1日では終わらない見通しで、第2回公判が10月20日に予定されています。(via Estadio Deportivo)