伝説の5-0大勝から8年…当時スタメンのオドリオソラ、スベルディア、ミケル・オヤルサバルの劇的変遷
⏳ 2018年2月2日に行われた前回のアノエタでのデポルティーボ戦は、5-0の大勝劇として今も語り継がれている。当時はエウセビオ・サクリスタン監督体制の末期であり、チームは失点の多さに苦しんでいたものの、この夜はウィリアン・ジョゼ、アシエル・イジャラメンディの2ゴール、セルヒオ・カナーレス、アリツ・エルストンドの得点で相手を打ち砕いた。
🔄 驚くべきは、その試合でスタメン出場していたメンバーのうち、アルバロ・オドリオソラ、イゴール・スベルディア、ミケル・オヤルサバルの3名が現在もソシエダの主力としてピッチに立っている点だ。そして彼らのピッチ上の役割は、この8年でドラマチックに変化を遂げた。
💡 当時のスベルディアは中央CBではなくアンカーとして起用されており、見事なスルーパスで先制ゴールをアシストしていた。その後、2020/21シーズンにロビン・ル・ノーマンとのコンビでCBへと本格コンバートされ、コパ戴冠やCL出場を支えるバックボーンへと成長した。また、当時は右の「偽ウイング」としてインサイドへ切れ込みオドリオソラの攻め上がりを活かしていたミケル・オヤルサバルは、現在ではチームの絶対的なストライカー(9番)やトップ下として君臨している。歳月とともに柔軟に変化を遂げてきた生抜きたちの歴史が、今回のデポル戦で再び交錯する。(via DiarioVasco)